お知らせ一覧

2015

【お知らせ】(10/2)

鶴島博和より。

鶴島博和『バイユーの綴織を読む』( 山川出版、2015年8月25日)、 332pp、191頁カラー刷り、4600円(税別)が上梓されました。30年近くかかった難産だけに、喜びもひとしおですが、さっそくミスが見つかりました。

  • p.153 18行目「イングランドの習慣→イングランドの慣習」(最初イングランドの人々の習慣、にしていたのですが、の人々の、を校正の時に削除したためにおかしくなりました )
  • p.185 4行目「目に矢を→目を矢で」
  • p.266 1行目「記念されている」→「記念されていない」

読者の便宜を考えて、新たなブログ「バイユーの綴織の窓」(建設準備中)で、可能な限りの修正や、加筆、関係する正確な情報を提供してまいります。会員向けのブログでもよいのですが、より開かれた形にしたいので、一般向けのブログにいたします。

またお気づきの点、あるいはご質問は、info@kanadelibrary.orgにご一報くだされば幸いです。会員、非会員を問いません。

また、奏文庫の方で多少の在庫を抱えております。ご希望の方は、これまた、info@kanadelibrary.orgまでご連絡ください。二割引き(税込)と送料で、4300円程度でお送りできます。

2014

【お知らせ】(9/17)

P. Wormald, Papers Preparatory to the Making of English Law: King Alfred to the Twelfth Century, Volume II, From God's Law to Common Law, ed. S. Baxter and J. Hudson (London, 2014), will be published on the Early English Law website (currently at http://www.earlyenglishlaws.ac.uk) at the end of this month.

Dr Stephen Baxter
Reader in Medieval History
History Department, King's College, London

【お知らせ】(9/17)

奏文庫では、Depositoryに掲載を希望する原稿を募集しています。

  1. 歴史と歴史教育に関係するものであれば内容は問いません。
  2. 根拠がなくあまりに荒唐無稽なものあるいはイデオロギー的に攻撃性のあると奏文庫が判断したもの、二重投稿あるいはその可能性のあるもの、原稿内容が掲載者のオリジナルでなく、剽窃ないし複写であるもの、あるいは客観的に見てその種の濃厚な疑惑を持たれかねないもの、極端に引用ばかりで形成されているものは、受け付けません。引用については正確な注記を付してください。
  3. 奏文庫として当面主に念頭に置いているのは、
    1. 既刊行未刊行を問わず、データや資料ないし克明な資史料解説の紙幅が大きすぎて論文等には記載不能である(あった)もの、および、掲載者が広く周知を求めたいと考える随筆など、既存の刊行媒体では掲載が難しいもの
    2. 世界史および日本史の授業案、西洋史・東洋史および日本史関連の講義案
    3. その他希望があって奏文庫が適切と判断したもの
    です。
  4. 著作権はあくまでも著者(投稿者)に属します。奏文庫は、電子図書館の掲示板の拡張機能として配信の場を提供するだけですので、著作権に関する責任は負いかねます。
  5. 公開の場である以上予測される責任および危険(掲載原稿からの無断あるいは不適切な引用によって発生する危険など)は投稿者が負担してください。

読者は、User nameとpasswordが必要ですので、奏文庫に連絡してください。mail: info●kanadelibrary.org (●→@)

【お知らせ】(9/16)

East Asian Journal of British History 4はロンドン大学歴史研究所(IHR)のホームページに掲載されました。過去4号分すべての閲覧が可能ですのでご利用ください。

the IHR website: http://www.history.ac.uk/publications/east-asian-journal-of-british-history

East Asian Journal of British History 5は、現在審査対象の原稿(論説・書評)を募集しています。11月末までに奏文庫、あるいは大阪大学秋田茂研究室にお送りください。詳し案内は近日行います。

【活動記録】

9/1-9/4

熊本大学教育学部西洋史ゼミの論文、卒論、修論 指導が高森の奏山荘で行われました。

論文(3年):磯崎洋一「19世紀イングランドにおける教育文化活動」;工藤友徳「19世紀イングランドにおける大気汚染問題―家庭からの煤煙をめぐってー」;坂本悠「17世紀初頭のロンドンにおける郵便制度の展開」
卒論(4年):楠田しほり「17世紀から18世紀イングランドにおける私掠行為の制度化についていの一考察」;安部統己「近代イングランドにおけるチャリティの組織化―貧民の状態改善協会を中心に―;荒川拓登「19世紀イギリスにおける伝統的娯楽の衰退に関する考察ーブラッド・スポーツー」;轟明子「ヴィクトリア期イングランドにおけるブラスバンド運動と大衆化」
修論(1年)嘉村潔高「イギリスにおける「グリニッジ・タイム」の伝達―1833年から1930年代まで―」

9/5 中世ロンドン市研究会が奏文庫で開催されました。

代表上野未央による今後の展望について

9/6-9/7 お茶ノ水 女子大学の新井・鶴島ゼミの報告が奏山荘で行われました。

細井真澄「8世紀後半のアングロ=サクソン期イングランドにみられる大陸との交渉にについて―オッファとシャルルマーニュを中心に」
内川勇太「7~9世紀のフィッチェの人々Provincia Hwicciorumの王国にみる中世初期ブリテンの政治集団の広域秩序の統合過程」
吉田絵里「ケルン巡見報告」
小林志野「中世イングランドの人々はどのような魚をたべていたか」
古城真由美「15世紀イングランドにおけるジェントリ女性による一家の防衛―パストン家の事例からー」

9/13-9/15

奏文庫と奏山荘で第4回中世貨幣史研究会が開催されました。

Peter Stafford, Moneyb and its use in medieval Europe, Cambridge, 1988.の翻訳の検討と今後の研究会の方向性に関して議論を行いました。

参加者 山田雅彦、徳橋曜、城戸照子、新井由紀夫、阿部俊大、成川岳大、西村道也、亀谷学、 黨武彦、鶴島博和(敬称略)

【お知らせ】(8/27)

鶴島博和他「世界史教育の現状と課題(1)」『熊本大学教育学部紀要』62(2013), pp. 29-56の表2の文字が小さく読めないという苦情がありましたので、PDFファイルを掲載しました。ノルマン征服における重要な戦いの日時に関するxxxxxxxxの8桁の数字を入れてください(ユーザー名はkanade)。ダウンロードができます。

→ダウンロード

【お知らせ】(8/1)

ロンドン大学歴史研究所所長マイルズ・テーラ教授からの案内です。
奏文庫歴史研究所が発行元の一つとなっているThe East-Asian Journal of British Studiesがヨーロッパではロンドン大学歴史研究所を拠点にして、世界に配信しています。

Dear Colleagues,

I am very pleased to say that the journal is now advertised and available on the IHR website:http://www.history.ac.uk/publications/east-asian-journal-of-british-history I hope you like what we have done. We are also featuring a news item about the journal on our front page. Thank you for all your help in developing this initiative.

Best wishes for the summer, Miles Taylor

2013

【論文募集】(11/2)

現在東アジアブリテン史学会は、The East Asian Journal of British History, vol. 4に掲載する論文を募集しています。
本誌は、ロンドン大学歴史研究所の援助のもとに、東アジア(現時点では韓国と日本)に拠点をおくブリテン史の査読付き専門的学術雑誌です。
査読員は、韓国、日本、英国の歴史研究者からなります。要領は以下の通りですのでご応募をお待ちしています。中世史に関しては、ご希望であれば英語のチェックもいたします。

  1. 主題:ブリテン史に関係する内容であれば時代を問いません。
  2. 締め切り:2013年12月31日(前回のお知らせより6日間伸びました)
  3. 様式:
    • 論説(論文、研究ノート):8,000〜10,000語
    • 学会動向:10,000語を超えない程度で自由
    • 書評:1,000〜2,000語
    • 言語:英語
    • ワードフォーマット
    • エクセルフォーマット
    • PDFファイル
    のいずれかでお願いします。
    • フォントの種類やポイントは随時
    • 表はワードやPDFの中に組み込んでも結構ですが、オリジナルをエクセルで作成した場合はエクセルファイルも会わせてお送り下さい。
    • →スタイルシート(PDF/国際中世学会Haskins Societyのものを使用しています)
  4. 送り先:奏文庫歴史研究所/下記アドレスまでお送りください。

【お知らせ】(6/10)

秋田茂氏の著書「イギリス帝国の歴史」(中央公論新社)が、第14回「読売・吉野作造賞」を受賞いたしました。


【第5回韓日ブリテン史コンファランス】(6/10)

第5回韓日ブリテン史コンファランスが、2013年6月20日~21日に韓国釜山市にある新羅大学校で開催されます。今回のテーマは、「20世紀ブリテンにおける多文化主義と人種問題」です。

第5回韓日ブリテン史コンファランスのプログラムがダウンロードできます。
→PDF(180KB)

お詫び
6月10日、コンファランスの未完成のプロシーディングスを誤ってアップロードしてしまいました。
不手際をお詫び申し上げるとともに破棄をお願いたします。


【お知らせ】(6/10)

奏文庫維持会員秋田茂氏の著書「イギリス帝国の歴史」(中央公論新社)が、第14回「読売・吉野作造賞」を受賞いたしました。


【訃報】(6/10)

復活祭のグッドフライディ(3月29日)に、バリー・ドブソン先生がお亡くなりになられました。昨年末から心不全で体調をこわされていましたが、3月には回復されていた矢先のことでした。先生は、1992年に来日され、東京、仙台で講演をされ、熊本では、ミニシンポジウムと公演をなさいました、柔らかな温厚なお人柄で、闊達な奥様との絶妙は掛合いは心暖まるものがありました。リーズ国際中世学会でも、私たちのセッションの司会を引き受けて下さり、多大なご指導をいただきました。堂々としていて、チャーミングでジャズをこよなく愛した先生のご冥福をお祈りいたします。

→『タイムズ紙』の記事


2012

【11/6】

Haskins Society Journal Japanが、11月2日のHaskins Societyの評議会で、学会誌として正式に承認されました。しかも、日本での発刊を考慮して全中世を対象とした論文掲載の許可がおりました。


佐藤 伊久男 著
『中世イングランドにおける諸社会の構造と展開』

奏文庫歴史研究所維持会員、会員、会友の皆様
故佐藤伊久男先生のご著書が、11月末日に出版されます。奏文庫では関係者に特別価格でのご案内をいたします。下記の書類をダウンロードされて創文社に直接(info@sobunsha.co.jp)お申し込み下さい。奏文庫の方では、直接お金のやりとりはいたしませんのでご了承下さい。

このサービスは基本的には奏文庫関係者を対象としています、一般の個人方で、購入をご希望の方は直接創文社に(info@sobunsha.co.jp)にお申し込みください。なほ、この特別頒布価格は、大学などの公的機関には対応いたしておりませんのでご了承下さい。

A5判・688頁・定価12,600円 → 特別頒布価格10,000円(送料込)

案内(DOCファイル)

【第2回史料講読演習のお知らせ】

10月11日(木曜日)

16:10-17:40 熊本大学教育学部3階3A教室
講演 Recent trends in the historiography of medieval Britain
「最近(1990年代以降)の中世ブリテンに関する研究動向」
講演のあとサルーテで懇親会をおこいないます。
会費2000円

10月12日(金曜日)

14:30-17:30 熊本大学教育学部1階1A
史料講読演習:Feet of Fines
バーベキューパーティーは学生諸君を交えて熊本大学構内で行います。ふるってご参加下さい。
会費は未定(1000円程度)


英文の講演原稿と演習のレジメです。ご希望の方は自由にダウンロードしてください。
当日は、翻訳を用意しております。

原稿 →レジメ

10月8日の史料講読会の資料です。

史料講読和解譲渡 →史料講読和解譲渡証書 注 →資料

10月7日のルイス博士の講演原稿の翻訳です。

原稿

奏文庫歴史研究所は北野かほる氏主宰の比較紛争解決類型史研究会との共催で、昨年度のDr David Roffe氏のRagman Rollsに続きまして、今年度も2005年から10年までバトルコンファランスのダイレクターを勤め、現在ハスキンズ・ソサイエティの会長職にあるDr Christopher Lewis氏を招聘して, 下記の要領で13世紀のFeet of Finesに関する史料講読演習を開催いたします。
なほ、博士には併せて「最近の中世ブリテン史に関する研究動向(Recent trends in the historiography of medieval Britain)」と題する講演をお願いいたしました。
お忙しい時期ではございますが、万障繰り合わせのうえご参集いただければ幸いです。

10月7日(日曜日)

14:30-17:00 駒澤大学深沢校舎1-1
(駒澤校地ではなく、駅から来て駒澤校地正門前をそのまま500メートルほど直進した右手です。わからないときは駒澤校地正門脇の守衛詰所でおたずねください。)

講演 Recent trends in the historiography of medieval Britain
「最近(1990年代以降)の中世ブリテンに関する研究動向」

17:30-19:30 レセプション
場所:深沢校舎洋館小ホール(同一敷地内です)
会費:3000円(参加の方は10月1日までにkoura8115@yahoo.co.jpまで連絡をお願いいたします)

10月8日(月曜日)

14:30-18:00 お茶の水大学
史料講読演習:Feet of Fines
お茶の水女子大学 文教育学部1号館8階817教室
(祝日のため、南門は閉門していると思われます。正門からお越しください。)

(詳細は後日改めてご案内します。)
なほ、7日の懇親会、8日の史料講読演習の参加の予定の方は、会場の予約あるいは資料の準備などがございますので奏文庫(下記)のメールアドレスまでご一報ください。

Dr Christopher Lewis

現在キングス・コリッジ・ロンドンに所属しStephen Baxter and Duncan Probert とともにLeverhulme-fundの助成を受けて、Profile of a Doomed Elite: The Structure of England Landed Society in 1066とういうプロジェクトを遂行中です 。2005–10年にBattle Conference のDirector,現在Haskins Societyの会長です。
略歴は、オックスフォード・マートン・コリッジで近世史を学び、1985年に「ウェールズとの辺境地帯に対するノルマン征服の影響」で博士号を取得しました。

最近の主要業績は以下の通りです。

  • ‘Edgar, Chester, and the kingdom of the Mercians, 957–9’,Edgar, King of the English 959–975: New Interpretations, ed. Donald Scragg (Woodbridge, 2008), 104–23
  • ・‘Welsh territories and Welsh identities in late Anglo-Saxon England’, Britons in Anglo-Saxon England, ed. Nick Higham (Woodbridge, 2007), 129–43
  • ‘Companions of the Conqueror’,group article in online Oxford DNB (May 2007)
  • ‘Gruffudd ap Cynan and the reality and representation of exile’, Exile in the Middle Ages, ed. Laura Napran and Elisabeth van Houts (Turnhout, 2004), 39–51
  • A History of Kirtling and Upend: Landowners and People in a Cambridgeshire Parish, 1000–2000 (Wallasey, 2000)

【第二回 古文書講読会についてのお知らせ】

今年は、Final Concordaを中心に、ロンドン大学歴史研究所のDR Chris Lewis(もとBattle Conference Director, Haskins Society 会長)を招いて東京と奏文庫で行います。詳しい連絡は後日いたしますので、ご検討下さい。

鶴島博和は7月25日から8月22日まで、バトルコンファランス(バイユー)、「バイユーの綴織」の関係でノルマンディ巡見、初期教会の総合研究でアイルランド巡見、貨幣論の関係でロンドン(歴史研究所、大英博物館と図書館)での研究にでかけます。巡見の経過はブログに掲載する予定です。


【アン・ウィリアムズ記念論集の予約販売のお知らせ】

一部行き違いがございました。伝聞をそのまま文章にしてしまいました。訂正します。
Tabula Gratulatoria (献呈者名簿)への登録料が35ポンド。書籍は60ポンドです。
長年、Domesday Bookとアングロ・サクソン末期からアングロ・ノルマン期のプロポソポグラフィ研究に多大の貢献をしてきたアン・ウィリアムズ博士の記念論集、『イングランド人とその遺産』がボイデル社から年内に出版されます。ひいては予約販売をいたします。オーダーフォームをダウロードしてご検討ください。(2012/7/5追記)

長年、Domesday Bookとアングロ・サクソン末期からアングロ・ノルマン期のプロポソポグラフィ研究に多大の貢献をしてきたアン・ウィリアムズ博士の記念論集、『イングランド人とその遺産』がボイデル社から年内に出版されます。ひいては予約販売をいたします。定価60ポンドが35ポンドで購入できます。オーダーフォームをダウロードしてご検討ください。

オーダーフォーム(DOCファイル)


【訃報】

A sad message forwarded from David Bates.

Caroline Palmer
For and on behalf of the R. Allen Brown Memorial Trust

Dear All,

I have just learnt that Marjorie Chibnall passed away peacefully yesterday evening (23 June). I have passed on the condolences and best wishes of all supporters of the Conference to her family. There is likely to be a Memorial Service in Cambridge at a date still to be settled. I will keep you informed.

Best Wishes,

David


【訃報】

長年、日本の西洋中世経済史を牽引されてこられた森本芳樹先生が、5月29日(火)に逝去されました。私たちは大きな導きの糸の一つを失ったわけです。先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
葬儀等に関しましては以下の通りです。

・通夜
日時:平成24年6月2日(土) 午後6時00分から
場所:ソーレスト板橋ホール
住所:東京都板橋区小茂根4-25-3 電話番号:0120-6556-18
http://www.soulrest.co.jp/

・葬儀
日時:平成24年6月3日(日) 午前11時30分から
場所:ソーレスト板橋ホール
喪主:森本 朝子(ふりがな:もりもと あさこ)様(続柄:妻)
無宗教、弔電・花輪可


【第二回アジア・アフリカ世界史コングレス】

2012年4月27日から29日まで、韓国ソウル梨花女子大学校(Ewha Womans University)で開催される第二回アジア・アフリカ世界史コングレスの暫定プログラムを掲載しました。
ダウンロードできます。


2011

【比較紛争解決類型史研究会のご案内】(11/23)

下記の日程で、研究報告会を開催します。どうぞご参集ください。科研費による研究の報告・意見交換会ですが、今回は公開として開催します。

  1. 日時:2011年12月3日(土曜)午後1時~午後4時(予定)
  2. 場所:お茶の水女子大学文教1号館817室
  3. 報告:
    北野かほる氏「中世イングランドにおける王の司法関与-letters closeを手がかりに-」
    鶴島博和氏「長い11世紀のイングランドにおける紛争解決の諸相c.960-1135」

*当日は直近の入り口(音羽坂からの入り口)が閉鎖されている可能性が高いため、正門からお入りください。

【重要なお知らせ】(11/18)

下記の要領で奏文庫歴史研究所のNPO法人化にむけた第1回目の全体集会を行います。
参加可能な方は万障繰り合わせうえご参集ください。

日時:12月3日 午後5時15分から7時
場所:お茶の水女子大学文教1号館817室
議題:

  1. 活動報告
  2. 予算執行報告。
  3. NPO法人化にむけて議案の審議

会員の方々には議案を前もってお送りいたしますのでしばらくお待ちください。
またこの際、会員へのご希望の方、野次馬ご希望の方もご参加ください。

【奏山荘拡張工事】(11/18)

現在奏山荘の拡張工事を行っています。12月1日から利用可能。現在の山荘の近く(70mほど)に教室とトイレと簡単な調理場を設けました。10名程度の会議と勉強会が可能です。また大型のキャンピングカー(Caprice long)も駐車場を作りましたので、全体で20名は宿泊できます。
山荘と教室で分散すれば20名までの研究会も可能ですし、教室の机を外せば、多少窮屈ですが、20名の集会ができるようになりました。研究報告はそこでできると思います。
その後の予定ですが、障がい者利用も考えてバリアフリー用のウッドデッキ、BQグリル、石窯、畑、そしてツリーハウスの設置も計画しております。

【11/18】

HIROKAZU TSURUSHIMA, ed. Nations in Medieval Britain. Donington: Shaun Tyas, 2010.
Pp. 160.のHugh M. Thomasによる書評がJournal of British Studies, Vol. 50, No. 4 (October 2011), pp. 1000-1002に掲載されました。
ダウンロードできますのでご笑覧ください。

【第2回奏文庫歴史研究所企画マニュスクリプト講習会】

日程:9月5日(月)〜8日(木)
場所:お茶の水女子大学文教育学部1号館817教室
講師:北野かほる先生(駒澤大学法学部教授)
14・15 世紀イングランドの訴訟記録集は「出版部」の「電子情報」からダウンロードできます。
エクステンションしたものが必要であれば奏文庫歴史研究所に問い合わせてください。

【お詫び】

3月11日の大震災は、奏文庫歴史研究所の関係者にも大きな衝撃を与えました。私事で恐縮ですが、鶴島は被災地に親族もおり、また青春時代を仙台で過ごしたこともあって何かがつっかえていました。それが直接の原因ではないしてにも、ホームページの更新が遅れたこと、会員の方々にお詫びもうしあげます。「女中がランプをもってはいってきた」(ジイド)(5月28日再開)

【学会案内】

韓国ブリテン史学会第20回記念大会(6月24日と25日)於 清州大学 Cheongju

【お訪ね】

奏文庫歴史研究所会員として5月2日にウエハラタカシ様と5月12日に塚本有紀様からお申し込みの入金がございましたが、ご住所とメールアドレスなどのご連絡がなく、領収書とThe East Asian Society of British Historyの機関誌でありますThe East-Asian Journal of British History (IHR, University of Lnodon and Kanade Library, 2011), vo. 1をお送りすることができません。つきましてはinfo●kanadelibrary.orgまたはheros2785●hotmail.co.jpまでご連絡ください。

【新着資料】

Cnut王のShort Cross penny
mintはDover, moneyerはLeofwine
時期的には1020年代の打造です。Leofwineは本来はCanterburyのmoneyerですのでこの点は興味深いところです。詳しいことがわかりましたらブログで報告いたします。

【史料論セミナー no. 1】

4月25日Dr David Roffe氏による、13世紀後半のRagman Rollを用いての中世イングランドにおける審問の歴史的位置と意義に関する講義と史料読解実践セミナーを行いました。
史料をご希望の会員の方はメールでご連絡ください(info●kanadelibrary.orgとheros2785●hotmail.co.jpのアドレスに同時に連絡をいただければスムーズです)。
史料はcopy rightの問題もございますので公にはしないでください。また北野かほるさんの翻訳による講義原稿も添付いたします。
出席者、川野裕美、北野かほる、佐々井真知、眞田祐樹、鶴島博和、森下園、渡辺慎二
次回の史料論セミナーno.2は9月を予定しております。後日連絡いたします。

【出版案内】

The East Asian Journal of British History (IHR & Kanade Library, 2011)が3月31日に刊行されました。ISSN 2185-8527 The East Asian Society of British History(東アジアブリテン史学会)の機関誌ですが、日本での発行(奇数号で偶数号は韓国で)はしばらくはロンドン大学歴史研究所の援助も得て奏文庫歴史研究所が責任をもちます。

【3月イングランド巡見】

3月11日(金)から3月24日(木)まで、鶴島は熊本大学教育学部・研究科の学生を連れてドーセット、デヴォン、コーンウォールの巡見にいって参りました。課題は「漁業と鉱山」でした。これ自体は奏文庫歴史研究所の仕事ではありませんが、これから漸次ブログで巡見の方法や依拠した文献なども報告していきたいと思います。将来的には同様の企画を奏文庫歴史研究所でも実施したいと考えておりますので参考まで。

2月18日(金)

The East-Asian Society of British History発足。
The East-Asian Journal of British Historyは学会誌になります。
2月14日と15日の釜山の会議で決定いたしました。詳しくはBlog参照。

2月3日(木)

今年のセンター試験世界史、雑感(熊本北高校 平井英徳)

1月29日(土)

今後の予定(鶴島)
CPR, CCR の引用方法について (北野)

1月26日(水)

手書き写本講読講習会の準備報告(北野)

1月13日(木)

The East Asian Journal of British Historyに 国際標準逐次刊行物番号ISSN2185-8527が与えられました。

1月11日(火)

The East Asian Journal of British History vol. 1 がロンドン大学歴史研究所(Institute of Historical Research, University of London)と協同で発行することが決まりました。

1月11日(火)

メールアドレスを変更しました。

【史料実習】

2011年4月15日(土)
Ragman RollsとHundred Rolls
講師 David Roffe(Sheffield University)
参加希望者は「問い合わせ」「行事参加について」参照。

Haskins Society Journal Japan vol. 4掲載論文、Note, Documents, Perspectives, 書評を募集中(締め切り2月末日。発行6月末日)。
詳しくは「問い合わせ」の「投稿について」参照。